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【1年目】クアラルンプールMont Kiara、空の上のプールから始まった暮らし

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こんにちは。わたしたち家族は、子どもの教育を理由に2019年からマレーシア・クアラルンプールに移住しました。この記事から、移住した6年間を1年ごとに振り返るシリーズをお届けします。1年目の舞台は、高級コンドミニアムが集まるエリア「Mont Kiara(モントキアラ)」。屋上のインフィニティプールで過ごした、移住したての頃の記録です。

この記事でわかること


1. 子どもの教育のため、クアラルンプールへ

移住を決めた一番の理由は、子どもたちの教育でした。英語環境で学ばせたいという思いから、マレーシアのインターナショナルスクールを選び、2019年に家族でクアラルンプールへ移り住みました。

最初の住まいに選んだのは、「Mont Kiara(モントキアラ)」という、高層コンドミニアムが集まるエリアです。外国人駐在員や国際色豊かな家族が多く住むことで知られ、生活インフラも整っていました。移住したてで右も左も分からない中、まずは暮らしやすさを優先してこのエリアを選んだのを覚えています。

💡 暮らしのコツ:移住直後は土地勘がありません。最初の住まいは「生活インフラが整っている」「同じような境遇の家族が多い」エリアを選ぶと、暮らしの立ち上げがぐっと楽になります。


近所の幼稚園。園児募集の横断幕が出ていました
近所の幼稚園。園児募集の横断幕が出ていました

2. 空の上の暮らし:屋上インフィニティプール

Mont Kiaraでの住まいは高層コンドミニアムでした。マレーシアの住宅は、日本のマンションと違って共用の屋上プールやジムが当たり前についているタイプが多く、わたしたちが住んだ部屋も、屋上にクアラルンプールの街並みを見渡せるインフィニティプールがありました。

屋上プールのふちを歩く親子。奥にはクアラルンプールの高層ビル群が広がる
屋上プールのふちを歩く親子。奥にはクアラルンプールの高層ビル群が広がる

朝や夕方の涼しい時間帯にプールに出ると、眼下に広がる街並みと、遠くの霞んだ丘陵まで見渡せました。平日の夕方でも人が少なく、貸し切りのような時間を過ごせたのは、コンドミニアム暮らしならではの贅沢だったと思います。

プールサイドで浮き輪の子どもに手を差し伸べる様子。奥では別の子どもも泳いでいる
プールサイドで浮き輪の子どもに手を差し伸べる様子。奥では別の子どもも泳いでいる

部屋の中は、リビングにクッションを置いてくつろげる造りで、子どもが小さかった頃はよく買ってきたフライドチキンをここで食べさせていました。

コンドミニアムの部屋でおやつを食べる様子
コンドミニアムの部屋でおやつを食べる様子

💡 暮らしのコツ:コンドミニアムを選ぶ際は、プールやジムの共用設備だけでなく、管理費(メンテナンスフィー)の水準や、セキュリティ(守衛・アクセスカード)の体制も物件ごとに差が大きいので、内見時に必ず確認するのがおすすめです。


屋上のプールへ。向こうにクアラルンプールの街が見えます
屋上のプールへ。向こうにクアラルンプールの街が見えます
コンドミニアムの屋上から。この眺めが日常になりました
コンドミニアムの屋上から。この眺めが日常になりました

3. 浮き輪でプカプカ、夏(6月)と年末(12月)のプール時間

移住1年目のプールの記録には、6月と12月、2つの時期のものが残っています。6月は、浮き輪をつけた子どもを支えながら水に慣らしていた時期。

浮き輪をつけてプールに浮かぶ子どもに手を差し伸べる大人
浮き輪をつけてプールに浮かぶ子どもに手を差し伸べる大人

年末の12月には、少し慣れた様子で、プールの中を泳ぐ真似をして遊んでいました。

年末、プールで泳ぐ様子
年末、プールで泳ぐ様子

同じプールでも、半年で子どもの水への慣れ方が変わっていくのが分かる、移住1年目らしい記録です。

💡 暮らしのコツ:一年中泳げる気候なので、移住したばかりでも「水に慣れる」ための時間はたっぷり取れます。浮き輪や日除け用のラッシュガードは、現地のスーパーやオンラインでも手軽に揃います。


浮き輪に乗せて。まだ自分では泳げない年齢でした
浮き輪に乗せて。まだ自分では泳げない年齢でした
腕に浮き輪をつけて。少しずつ水に慣れていきました
腕に浮き輪をつけて。少しずつ水に慣れていきました
オムライスにケチャップで顔を描いてもらって
オムライスにケチャップで顔を描いてもらって
ピースサインもすっかり板についてきました
ピースサインもすっかり板についてきました
1歳の終わり頃。まだあどけない顔をしています
1歳の終わり頃。まだあどけない顔をしています
幼稚園から帰って、上の子はもうお姉さんの顔です
幼稚園から帰って、上の子はもうお姉さんの顔です
公園の遊具で。1年目の終わり頃です
公園の遊具で。1年目の終わり頃です
ホテルのロビーで、くるくる回って遊んでいました
ホテルのロビーで、くるくる回って遊んでいました
こういう何気ない瞬間が、いちばん記憶に残っています
こういう何気ない瞬間が、いちばん記憶に残っています

4. 1年目を振り返って

移住1年目は、右も左も分からない中での生活の立ち上げに追われながらも、Mont Kiaraの屋上プールという「日常の贅沢」に助けられた1年でした。次の記事では、コロナ禍を経て引っ越した2つ目の住まい、そして子どもが通うことになるインターナショナルスクールでの出来事をお届けします。

Q. 移住1年目、一番大変だったことは? A. 土地勘のない中での住まい探しと、生活インフラ(水・電気・インターネットなど)の契約まわりでした。分からないことだらけでしたが、Mont Kiaraのような外国人の多いエリアだと、同じような経験をした人に相談しやすいのは助かりました。

Q. 子連れの移住、気候の面ではどうでしたか? A. 一年を通して高温多湿な熱帯気候です。四季がない分、屋外プールを一年中楽しめるのは移住したての子どもにとってもよい息抜きになりました。

📌 この記事の最終更新:2026年7月。 価格・制度・運用は変わります。移住を検討する際は、各公式サイトと最新情報をあらためてご確認ください。


誕生日。飾りつけをして、家族で祝いました
誕生日。飾りつけをして、家族で祝いました
祖母も来てくれました
祖母も来てくれました
風船をもらって、ごきげんでした
風船をもらって、ごきげんでした
ショッピングモールの屋内遊び場。暑い日はここに逃げ込みます
ショッピングモールの屋内遊び場。暑い日はここに逃げ込みます
モールにあった乗り物
モールにあった乗り物
外食。ピザは子どもたちも食べやすいので、よく頼みました
外食。ピザは子どもたちも食べやすいので、よく頼みました
遊びつかれて、そのまま寝てしまいました
遊びつかれて、そのまま寝てしまいました

5. あわせて読みたい(内部リンク)


この記事の写真は、わたしたち家族が2019年のマレーシア滞在中に撮影したものです。制度・価格情報は変わることがあるので、検討の際は公式サイトや現地で最終確認してください。

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