【2年目】コロナ禍の庭プールから、Cyberjayaでの新生活とランカウイへ
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マレーシア移住シリーズ、2年目は少し変則的です。2020年は世界的なコロナ禍で外出がままならず、手元に残っている写真がほとんどありません。そのぶん、この記事では2020年のロックダウン期の暮らしと、2021年に住まいを移した先のCyberjaya(サイバージャヤ)での新生活、そして年末に訪れたランカウイ島の記録を、まとめてお届けします。
この記事でわかること
- コロナ禍のロックダウンで始まった「庭のプールとBBQ」習慣
- Mont Kiaraから引っ越した先、Cyberjaya(サイバージャヤ)でのおうち時間
- 子どもが通うことになったEpsom College Malaysiaでのクリスマスコンサート
- 年末に訪れたランカウイ島とリッツ・カールトンでの滞在
1. 外に出られない日々:庭のプールとBBQ習慣
2020年、世界的なコロナ禍で外出がままならないロックダウン期間が続きました。この時期、家族みんなで遊べるようにと自宅の庭に大きなビニールプールを買ったのが、我が家のちょっとした転機でした。最初は小さいサイズから始めて、子どもたちが気に入って使い込むうちに、中サイズ、そして大きな据え置き型フレームプールへと3回買い替えることになりました。
外に自由に出られない時期に、庭のプールは子どもたちにとって一番の楽しみでした。そして、この庭ではほぼ毎週のようにBBQもするようになりました。マレーシアは一年中屋外で過ごしやすい気候なので、週末の夕方に炭をおこして肉や野菜を焼くのが、我が家の定番の過ごし方になっていきました。
💡 暮らしのコツ:マレーシアの一戸建て・タウンハウスは庭付き物件も多く、BBQコンロや家庭用プールは現地のホームセンターやオンラインショップで手頃に手に入ります。外出が制限される時期でも、庭があるだけで子どもの遊び場は大きく変わります。








2. Cyberjayaへ:Symphony Hillsでの新生活
その後、わたしたちはCyberjaya(サイバージャヤ)という、セランゴール州にあるハイテク都市のエリアに拠点を移しました。住んだのは「Symphony Hills」という、庭付きの一戸建て・タウンハウスが並ぶ住宅街です。実はこのSymphony Hills内でも、最初の家からより広い家へと一度住み替えをしています。庭で買い替えてきたあのプールも、引っ越し先の庭でそのまま活躍することになりました。

新学期が始まった2021年9月には、自宅でオンライン学習に取り組む様子も記録に残っています。コロナ禍の影響で、この時期は学校もオンライン授業を取り入れていました。

💡 暮らしのコツ:Cyberjayaはクアラルンプール中心部からは離れますが、その分ゆったりした庭付き住宅が見つかりやすいエリアです。在宅時間が長くなる時期は、庭の有無で暮らしの快適さが大きく変わると実感しました。
3. Epsom College Malaysiaでのクリスマスコンサート
子どもが通うことになったインターナショナルスクールは、「Epsom College Malaysia」。英国の名門パブリックスクール「Epsom College」の海外分校で、ヌグリ・スンビラン州に広いキャンパスを構えています。
2021年12月、学年末に開かれた弦楽アンサンブルのクリスマスコンサートを見に行きました。緑の制服にサンタ帽をかぶった子どもたちが、ステージに並んでバイオリンを演奏する姿は、成長を感じる場面のひとつでした。


💡 暮らしのコツ:Epsom College Malaysiaのようなボーディングスクール系の国際校は、キャンパスがクアラルンプール中心部から離れていることが多いです。送迎バスの有無や通学時間は、日々の暮らしやすさに直結するので事前に確認しておくと安心です。



4. 年末はランカウイ島へ:リッツ・カールトンでの数日
2021年の年末は、家族でクアラルンプールの暮らしを離れ、北部の島ランカウイへ向かいました。なかでもお気に入りだったのが「ザ・リッツ・カールトン・ランカウイ」。上質なラウンジやレストランの雰囲気、緑豊かな敷地の落ち着いた滞在感が魅力で、スタッフによるウェルカムドリンクのセレモニーなど、細やかなおもてなしも印象的でした。
透き通った海と静かなビーチがあり、子どもたちは砂浜で貝殻拾いや砂遊びに夢中になっていました。

ホテルのラウンジでゆったりくつろぐ時間も、この滞在ならではの贅沢でした。

💡 暮らしのコツ:ランカウイはクアラルンプールから飛行機で1時間ほど。免税島でもあるので、お酒やチョコレートなどのショッピングも楽しみのひとつです。クアラルンプールの都会の暮らしから離れて家族でゆったり過ごせる、特別な息抜き先でした。
















5. 2年目を振り返って
2020年は世界的な状況に翻弄され、庭のプールとBBQという「おうち時間」を工夫する1年でした。2021年はCyberjayaという新しい拠点に落ち着き、子どもがEpsom College Malaysiaに通い始め、年末には家族でランカウイへ——制約の多い時期を経て、少しずつ暮らしのリズムを取り戻していった2年間だったと思います。
Q. コロナ禍の海外生活、大変じゃなかった? A. 外出が制限される中で、庭のプールとBBQという「工夫」に助けられました。日本の実家から離れている不安はありましたが、庭のある住まいだったことが救いだったと思います。
Q. インターナショナルスクールのオンライン授業はどうでしたか? A. 一時的にオンライン授業を取り入れていましたが、対面授業が再開してからはクリスマスコンサートのような行事もしっかり行われ、子どもの学校生活は徐々に通常運転に戻っていきました。
📌 この記事の最終更新:2026年7月。 学校情報・価格・運用は変わります。移住や進学を検討する際は、各公式サイトと最新情報をあらためてご確認ください。


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この記事の写真は、わたしたち家族が2021年のマレーシア滞在中に撮影したものです。学校・制度・価格情報は変わることがあるので、検討の際は公式サイトや現地で最終確認してください。
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