【6年目】水道水・宅配のリアルと、帰国前の最後の日常
※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。
2025年、いよいよ6年間のマレーシア生活が終わりに近づきました。この記事では、旅行では気づきにくい「暮らしてみて初めて分かったリアル」と、帰国を控えた最後の数か月の何気ない日常をまとめます。
この記事でわかること
- 暮らして分かった、トラブルのリアル
- 帰国前、最後の数か月の何気ない食卓の記録
- 6年間の移住生活、最後の日々の過ごし方
1. 暮らして分かったリアル:水道水の色
正直に「大変だったこと」も書いておきます。旅行では気づきにくい、実際に住んでみて初めて分かったことのひとつが水道水でした。マレーシアの水道水は、配管の影響もあってか黄色みがかった色をしていることが珍しくありません。これは自宅だけの問題ではなく、宿泊したホテルでも同じような色の水が出ることがありました。飲料水はもちろん、家庭用のウォーターサーバーや大きなボトル入りの水を使うのが日常でした。

💡 暮らしのコツ:水まわりは、日本の基準をそのまま持ち込むと落差にストレスを感じやすいところです。ウォーターサーバーやボトル水の利用を前提に生活設計をしておくと、暮らしがぐっとラクになります。
2. 暮らして分かったリアル:水漏れ
実際に暮らしてみて特に困ったのが、天井からの水漏れでした。ときには天井が落ちてしまったこともあり、旅行では気づかない、住まいならではの思いがけないトラブルに戸惑うこともありました。



💡 暮らしのコツ:想像できないトラブルは発生します。そのつもりで何が起きても動揺しない心づもりが必要です
3. 帰国前、最後の日常の食卓
帰国直前のある日。この日に訪れたのは、パビリオンにある日本のラーメン店「山頭火」。海外での暮らしのなかで、慣れ親しんだ日本の味にふれられるのは、やはり心がほどけるひとときでした。帰国が近づく中でも、変わらない日々の食卓が続いていました。

派手なイベントがあったわけではありませんが、こうした何気ない日常の一コマこそが、6年間の暮らしの締めくくりにふさわしい記録だと思います。






4. 6年間を振り返って
2019年にMont Kiaraのコンドミニアムから始まったマレーシア生活は、コロナ禍を経てCyberjayaへの引っ越し、Epsom College Malaysiaでの学校生活、そして子どもの大きな成長を経て、2025年夏、帰国という形でひとつの区切りを迎えました。大変なことも多い6年間でしたが、振り返ってみると、子育ての大きな部分をマレーシアという国と共に過ごせたことは、家族にとってかけがえのない経験だったと思います。
Q. 6年間住んでみて、一番大変だったことは? A. 水道水や住宅、宅配など「日本の当たり前」が通用しない場面は多々ありました。それでも、コンドミニアムの共用プールやインターナショナルスクールの手厚い環境など、子育てにプラスに働く面も大きかったです。
Q. 移住先としてマレーシアはおすすめ? A. 生活インフラが整っていて、国際的な子どもの教育環境を求めるなら選択肢は多い国だと感じます。一方で、水道水や住宅の質、宅配などは日本の基準では「郷に入っては郷に従え」の心構えが必要です。
📌 この記事の最終更新:2026年7月。 生活情報・制度は変わります。移住を検討する際は、各公式サイトと最新情報をあらためてご確認ください。




5. あわせて読みたい(内部リンク)
- シリーズまとめ → 【まとめ】マレーシア移住6年間
- 前の年 → マレーシア移住記・5年目(2024年)
- 全記事の入口 → トップページ
この記事の写真は、わたしたち家族が2025年のマレーシア滞在中に撮影したものです。生活情報・制度は変わることがあるので、検討の際は公式サイトや現地で最終確認してください。
旅の準備に使えるリンク
PR:アフィリエイトリンクを含みます。
この記事が役に立ったら、応援していただけると励みになります。